お好み焼 メイン鉄板カウンター 保温用 袖鉄板(電気式・ガス式)

カウンター前に保温ゾーンを確保し、熱々のままを提供できる新しいおもてなし。


調理するメインの鉄板とは仕切りを作り、保温状態の鉄板にて料理をお出しすることが可能です。
低温なので料理の焦げ付きも防げます。お好み焼や鉄板焼業態としてさらなるお客様へのおもてなしが実現いたします。

後付けOK!既存の鉄板カウンターに取付可能!

こんな方にオススメします

  • 鉄板料理の醍醐味を味わって欲しい
  • サービスの一環として見た目の演出もしたい
  • 鉄板皿ではなく、必ず鉄板で料理を提供したい
  • 鉄板で提供すると調理スペースが無くなって困る
  • お客様の食べ残しや焦げ付きが気になる
  • 現状の鉄板面積を増設したい

袖鉄板の特徴


焼き手・お客様、両方にメリット

調理と保温のエリアを区切るため、焼き手にとってはストレスなく鉄板を使うことができ、お客様にとっては鉄板の上で熱々の料理が食べられます。


これからの新しいスタンダード

鉄板を使った業態では、サービス向上の為、保温鉄板も備え付けた鉄板が採用され、現在では幅広いお客様からの支持を得ています。


厨房スペースの有効活用

厨房区画内を利用して保温用の袖鉄板を設置することができます。従来、カウンターのみの部分だったエリアにも鉄板を導入できるようになりました。

導入事例


鉄板焼居酒屋

長い鉄板カウンターを設置し、手前の調理鉄板はガスを使用し、奥の袖鉄板はカーボンランプを使用した保温鉄板となっています。


広島お好み焼店

大きなコの字型の鉄板カウンターにして、部分的に保温鉄板と調理する鉄板を区分けした設計で、お好み焼きを提供しています。


お好み焼・鉄板焼居酒屋

焼き面の鉄板をL字型の保温鉄板で囲み、お客様がカウンターのどこに座っても保温鉄板で食べられる状態に設計しました。

図面一例


※寸法や仕様はお問い合わせください。